標準物質関連業務

依頼検査により容量分析用標準物質の純度の確定を行う業務は、平成22年3月31日をもって終了致しました。

概要

 標準物質は、化学分析・計測を行うときに信頼性のあるデータを得るための基準となる物質で、研究、環境分析、品質管理、商取引などで重要な役割を果たします。
 また、容量分析用標準物質は、中和反応、酸化還元反応、キレート反応、沈殿反応を利用して目的物質の含まれている量を決めるための基準となるものです。滴定による分析は、環境分析、薬局方による分析、添加物、農薬、鉄鋼等の幅広い分野で利用されています。

 当センターでは、日本工業規格(JIS)のJIS K 8005に定める容量分析用標準物質について依頼検査により純度の確定を行っていましたが、生産者自らがISOガイド34及びISO/IEC 17025に基づく容量分析用標準物質の生産者認定を取得し信頼性を確保することを推進するため、平成22年3月31日をもって依頼検査業務を終了しました。

01 亜鉛
02 アミド硫酸
03 塩化ナトリウム
04 酸化ひ素(V)
05 しゅう酸ナトリウム
06 炭酸ナトリウム
07 銅
08 二クロム酸カリウム
09 フタル酸水素カリウム
10 ふっ化ナトリウム
11 よう素酸カリウム

標準物質に関する情報については、認定センターの運営する標準物質総合情報システム(RMinfo)をご覧ください。

●お問合せ

独立行政法人 製品評価技術基盤機構
化学物質管理センター 計画課
〒151-0066
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