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GHS危険有害性分類事業(GHS関係省庁連絡会議事業 平成18年度)

概要 本事業の説明 (GHS関係省庁連絡会議) GHS分類対象物質一覧 分類マニュアル
技術上の指針 解説用語集 参考資料 問合せ先

概要

 厚生労働省(医薬食品局、労働基準局)、経済産業省(製造産業局)、環境省(環境保健部)等及び関係機関で構成されるGHS(化学品の分類および表示に関する世界調和システム)関係省庁連絡会議が、同会議作成の「分類マニュアル」及び「技術指針」に基づき、以下に記載した各法律等の対象物質についてGHS分類作業を実施しました。

  • (1) 労働安全衛生法 MSDS対象物質
  • (2) 毒物及び劇物取締法 MSDS対象物質
  • (3) 特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律(化管法) MSDS対象物質
  • (4) ロッテルダム条約(PIC条約) 附属書V掲載物質
  • (5) 化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律(化審法) 第2種特定化学物質

 NITE化学物質管理センターは、国からの依頼を受け、GHS分類結果表示データベースを作成し、ホームページを通じて情報発信を行うことにより、GHSの国内実施を支援しています。

 平成17年9月に、NITE化学物質管理センターのサイトからGHS分類結果データベースのパイロット試験公開版を公開し、11物質の分類結果を公表するとともに、表示方法などについて意見募集を行いました。

 平成18年2月15日に、いただいた御意見をもとに分類結果の表示形式などを改善するとともに、新たに、労働安全衛生法に関係する98物質の分類結果を公表しました。 表示に関するパイロット版からの修正点等は、以下のとおりです。

  • @ 区分の結果、絵表示(ピクトグラム)が必要になるものについては、絵表示の情報を表示する。
  • A 当該物質の分類がどの時点の分類マニュアルに沿って分類されたものであるかを記載する。
  • B 健康有害性の分類に必要な「技術上の指針」も同時に公表する。
  • C 解説・用語集を掲載する。

 平成18年3月30日に、労働安全衛生法に関係する物質46物質分の分類結果及び2月公表分の98物質の物理化学的危険性の区分について公表し、その後毎月末にGHS分類結果を順次公開していましたが、平成19年2月28日の公表をもって、本事業(平成18年度)におけるすべての分類対象物質についてのGHS分類結果の公開は終了致しました。

本事業の説明(GHS関係省庁連絡会議)

GHS関係省庁連絡会議が、同会議として公表している本事業の説明ページです。GHS関係省庁連絡会議のメンバーや、本事業に携わった専門家及び関係機関等に関する情報は、こちらからご覧頂けます。

GHS分類対象物質一覧

本事業のGHS分類対象物質リストはこちらからどうぞ。
これまでに分類結果が公表された物質の一覧リストです。リンク先の表の左側にあるID No.をクリックすると、各物質の分類結果をhtml形式で御覧いただくことができます。(対象物質の重複等の理由により、一部のID No.は欠番となっています。)

<正誤表>(H19.2.28公表) PDFファイル:15KB]

分類結果に対する正誤表(急性毒性の記載に関する部分)を公表しました。いずれも「LD50」→「LC50」等の軽微な修正です。htmlファイルにつきましても該当箇所の修正をしております。
 

<正誤表>(H23.3.16公表) PDFファイル:566KB]

分類結果に対する正誤表(軽微な修正)を公表しました。修正後のエクセルファイルはこちらのページよりダウンロード出来ます。htmlファイルにつきましても該当箇所の修正をしております。
 

分類マニュアル

 国が分類を試行するにあたって、限られた時間で統一して分類するために、GHS関係省庁連絡会議が作成したものをご参考に公表するものです。以下のH18.2.10版が最新版です。

(1) 表紙・目次・第1部 序([1−1] GHS分類マニュアルについて) (12KB)
(2) 第1部 序(続き:[1−2]分類作業フロー) (21KB)
(3) 第2部 物理化学的危険性 (108KB)
(4) 第3部 健康に対する有害性 (151KB)
(5) 第4部 環境に対する有害性 (50KB)

*まとめてダウンロードする場合はこちらからどうぞ(LZHファイル(294KB))

技術上の指針

 国が分類を試行するにあたって、限られた時間で統一して分類するためにGHSの健康有害性区分について専門家の助言の下にGHS関係省庁連絡会議が作成したものをご参考に公表するものです。分類事業を円滑に進めるために作成された簡易ルールであり、健康有害性評価に際して使用される一般的な指標とは異なるものです。

(1) 急性毒性 (24KB)
(2) 皮膚腐食性 (16KB)
(3) 眼刺激性 (15KB)
(4) 感作性 (15KB)
(5) 生殖細胞変異原性 (30KB)
(6) 発がん性 (18KB)
(7) 生殖毒性 (35KB)
(8) 標的臓器(単回暴露) (22KB)
(9) 標的臓器(全身暴露) (21KB)
(10) 吸引性呼吸器有害性 (14KB)
(11) 補遺 (26KB)

*まとめてダウンロードする場合はこちらからどうぞ(LZHファイル(188KB))

解説・用語集

 GHS関係省庁連絡会議が作成したものです。GHS分類結果で使用されている用語を説明しています(エクセルファイル 63KB)

参考資料

 本事業に関連する参考資料についての情報です。

<GHS分類結果に対するコメント及び修正状況まとめシート>(NITE作成)

 これまでに公表された各物質のGHS分類結果について、コメントの有無、分類結果の修正状況等をまとめました。
 なおこのファイルは、関係省庁連絡会議の公表内容をもとにNITEが独自に作成したものであり、関係省庁連絡会議の事業と直接関係するものではありません。あくまでも参考資料として各自の責任のもとでご利用下さい。
 このファイルに関するお問い合わせ先:safe@nite.go.jp

GHS分類結果に対するコメント及び修正状況まとめシート(NITE作成、平成19年5月8日現在)(エクセルファイル;ファイルのサイズが大きいため、LZH形式で圧縮しています。(75KB))

本事業に関する問合せ先

 個別物質の分類結果やマニュアル・技術上の指針等の内容に関するお問合せは、以下の連絡先までお願いします。

経済産業省製造産業局化学物質管理課
TEL:03-3501-0080
Mail:qqhbbf@meti.go.jp