GHS分類結果 (関係省庁連絡会議 平成18年度事業)

ID1403 エタン(CAS番号 74-84-0) 分類実施日 H18.3.23
使用マニュアル GHS分類マニュアル(H18.2.10 版)

物理化学的危険性

危険・有害性項目 分類結果 シンボル 注意喚起用語 危険有害性情報 分類根拠・問題点
1 火薬類 分類対象外 - - - GHSの定義におけるガスである。
2 可燃性/引火性ガス 区分1 警告を表わす炎のシンボル
危険 極めて可燃性/引火性の高いガス 空気との混合物が13%以下で引火性がある。
UNRTDG クラス2.1に分類されている。
3 可燃性/引火性エアゾール 分類対象外 - - - エアゾール製品ではない。
4 支燃性/酸化性ガス類 区分外 - - - UNRTDG クラス2.1に分類されている。
5 高圧ガス 圧縮ガスまたは深冷液化ガス 警告を表わすボトルのシンボル
警告 高圧ガス;熱すると爆発するおそれ
深冷液化ガス;凍傷または負傷するおそれ
充填状態によって以下の基準で分類される。
圧縮ガス : -50℃で完全にガス状である。
深冷液化ガス ; 低温にして部分的に液化させたガスである。
6 引火性液体 分類対象外 - - - GHSの定義におけるガスである。
7 可燃性固体 分類対象外 - - - GHSの定義におけるガスである。
8 自己反応性物質および混合物 分類対象外 - - - GHSの定義におけるガスである。
9 自然発火性液体 分類対象外 - - - GHSの定義におけるガスである。
10 自然発火性固体 分類対象外 - - - GHSの定義におけるガスである。
11 自己発熱性物質および混合物 分類対象外 - - - GHSの定義におけるガスである。
12 水と接触して可燃性/引火性ガスを発生する物質および混合物 分類対象外 - - - GHSの定義におけるガスである。
13 酸化性液体 分類対象外 - - - GHSの定義におけるガスである。
14 酸化性固体 分類対象外 - - - GHSの定義におけるガスである。
15 有機過酸化物 分類対象外 - - - GHSの定義におけるガスである。
16 金属腐食性物質 区分外 - - - UNRTDG クラス2.1に分類されている。

健康に対する有害性

危険・有害性項目 分類結果 シンボル 注意喚起用語 危険有害性情報 分類根拠・問題点
1 急性毒性(経口) 分類対象外 - - - GHSの定義による気体
1 急性毒性(経皮) 分類対象外 - - - GHSの定義による気体
1 急性毒性(吸入:ガス) 分類できない - - - データなし
1 急性毒性(吸入:蒸気) 分類対象外 - - - GHSの定義による気体
1 急性毒性(吸入:粉塵、ミスト) 分類対象外 - - - GHSの定義による気体
2 皮膚腐食性/刺激性 分類できない - - - データなし
3 眼に対する重篤な損傷性/眼刺激性 分類できない - - - データなし
4 呼吸器感作性又は皮膚感作性 呼吸器:分類できない
皮膚:分類できない
- - - 呼吸器:データなし
呼吸器:データなし
5 生殖細胞変異原性 分類できない - - - データなし
6 発がん性 分類できない - - - データなし
7 生殖毒性 分類できない - - - データなし
8 標的臓器/全身毒性(単回暴露) 区分3(麻酔作用) 警告を表わす感嘆符のシンボル
警告 眠気やめまいのおそれ ACGIH (7th, 2001)およびPATTY(4th, 1994)の高濃度で麻酔作用あるいは中枢神経系抑制が認められるとの記述から、麻酔作用があると判断し、区分3とした。
9 標的臓器/全身毒性(反復暴露) 分類できない - - - データなし
10 吸引性呼吸器有害性 分類対象外 - - - GHSの定義による気体

環境に対する有害性

危険・有害性項目 分類結果 シンボル 注意喚起用語 危険有害性情報 分類根拠・問題点
11 水生環境有害性(急性) 分類できない - - - データがなく分類できない。
11 水生環境有害性(慢性) 分類できない - - - データがなく分類できない。

参考資料

分類マニュアル

技術上の指針

解説・用語集(エクセルファイル(64KB))


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