参考資料
解説・用語集(エクセルファイル(64KB))
| ID1335 ヒドロキシエチルヒドラジン(CAS番号 109-84-2) | 分類実施日 | 2007/1/23 (環境に対する有害性についてはH18.3.31) |
| 使用マニュアル | GHS分類マニュアル(H18.2.10 版) |
| 危険・有害性項目 | 分類結果 | シンボル | 注意喚起用語 | 危険有害性情報 | 分類根拠・問題点 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 火薬類 | 分類できない | - | - | - | 爆発性に関連する原子団(隣接した窒素原子)を含んでいるが、爆発性に関するデータが見つからず、分類できない。 |
| 2 | 可燃性/引火性ガス | 分類対象外 | - | - | - | GHSの定義における液体。 |
| 3 | 可燃性/引火性エアゾール | 分類対象外 | - | - | - | エアゾール製品でない。 |
| 4 | 支燃性/酸化性ガス類 | 分類対象外 | - | - | - | GHSの定義における液体。 |
| 5 | 高圧ガス | 分類対象外 | - | - | - | GHSの定義における液体。 |
| 6 | 引火性液体 | 区分外 | - | - | - | 引火点が106℃(Merck, 13th, 2001)であることから、区分外とした。 |
| 7 | 可燃性固体 | 分類対象外 | - | - | - | GHSの定義における液体。 |
| 8 | 自己反応性物質および混合物 | 区分外 | - | - | - | 爆発性に関連する原子団(隣接した窒素原子)を含んでいるが、自己反応性に関連する原子団は含んでおらず、用途(農薬、油脂の酸化防止剤など)を考慮すると自己反応性はないと考えられ、区分外とした。 |
| 9 | 自然発火性液体 | 区分外 | - | - | - | 引火点が106℃(Merck, 13th, 2001)であり、常温の空気と接触しても自然発火しない。 |
| 10 | 自然発火性固体 | 分類対象外 | - | - | - | GHSの定義における液体。 |
| 11 | 自己発熱性物質および混合物 | 分類できない | - | - | - | 液体状の物質に適した試験方法が確立していない。 |
| 12 | 水と接触して可燃性/引火性ガスを発生する物質および混合物 | 分類対象外 | - | - | - | 金属または半金属(B, Si, P, Ge, As, Se, Sn, Sb, Te, Bi, Po, At)を含んでいない。 |
| 13 | 酸化性液体 | 分類対象外 | - | - | - | 酸素を含む有機化合物であるが、この酸素が炭素、水素以外の元素と化学結合していない。 |
| 14 | 酸化性固体 | 分類対象外 | - | - | - | GHSの定義における液体。 |
| 15 | 有機過酸化物 | 分類対象外 | - | - | - | 分子内に-O-O-構造を含まない有機化合物。 |
| 16 | 金属腐食性物質 | 分類できない | - | - | - | データなし。 |
| 危険・有害性項目 | 分類結果 | シンボル | 注意喚起用語 | 危険有害性情報 | 分類根拠・問題点 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 急性毒性(経口) | 区分3 | ![]() |
危険 |
飲み込むと有毒 |
マウスを用いた経口投与試験のLD50値139mg/kg(RTECS, 1999)に基づき区分3とした。 |
| 1 | 急性毒性(経皮) | 分類できない | - | - | - | データなし。 |
| 1 | 急性毒性(吸入:ガス) | 分類対象外 | - | - | - | GHSの定義における液体。 |
| 1 | 急性毒性(吸入:蒸気) | 分類できない | - | - | - | データなし。 |
| 1 | 急性毒性(吸入:粉塵、ミスト) | 分類できない | - | - | - | データなし。 |
| 2 | 皮膚腐食性/刺激性 | 分類できない | - | - | - | データなし。 |
| 3 | 眼に対する重篤な損傷性/眼刺激性 | 分類できない | - | - | - | データなし。 |
| 4 | 呼吸器感作性又は皮膚感作性 | 呼吸器感作性:分類できない 皮膚感作性:分類できない |
- | (呼吸器感作性)− (皮膚感作性)− |
(呼吸器感作性)− (皮膚感作性)− |
呼吸器感作性:データなし。 皮膚感作性:データなし。 |
| 5 | 生殖細胞変異原性 | 分類できない | - | - | - | In vitro変異原性試験(Ames試験及びin vitro染色体異常試験)での陽性結果(RTECS, 1999)はあるが、in vivo変異原性試験結果がなく、データ不足のため分類できないとした。 |
| 6 | 発がん性 | 分類できない | - | - | - | ハムスターあるいはマウスを用いた発がん性試験において陽性あるいは陰性の報告があり(RTECS, 1999; PubMed検索による以下2報:(1) J NATL CANCER INST; 52 (3). 1974, 903-906, (2) Proceedings of the Fourth Annual Conference on Environmental Toxicology Held at Fairborn, Ohio on 16, 17 and 18 October 1973, Aerospace Medical Research Laboratory., 1973)、オランダ健康委員会では本物質をヒトに対し発がん性の疑われる物質(suspect carcinogen)と分類(Health Council of the Netherlands Vol:1997/03 WGD (1997) 42 p)しているが、データ不足のため分類できないとした。 |
| 7 | 生殖毒性 | 分類できない | - | - | - | データなし。 |
| 8 | 標的臓器/全身毒性(単回暴露) | 分類できない | - | - | - | データなし。 |
| 9 | 標的臓器/全身毒性(反復暴露) | 分類できない | - | - | - | データなし。 |
| 10 | 吸引性呼吸器有害性 | 分類できない | - | - | - | データなし。 |
| 危険・有害性項目 | 分類結果 | シンボル | 注意喚起用語 | 危険有害性情報 | 分類根拠・問題点 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 11 | 水生環境有害性(急性) | 分類できない | - | - | - | データがなく分類できない。 |
| 11 | 水生環境有害性(慢性) | 分類できない | - | - | - | データがなく分類できない。 |