参考資料
解説・用語集(エクセルファイル(64KB))
| ID817 ステアリン酸ナトリウム(CAS番号 822-16-2) | 分類実施日 | H18.7.24 (環境に対する有害性についてはH18.3.31) |
| 使用マニュアル | GHS分類マニュアル(H18.2.10 版) |
| 危険・有害性項目 | 分類結果 | シンボル | 注意喚起用語 | 危険有害性情報 | 分類根拠・問題点 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 火薬類 | 分類対象外 | - | - | - | 分子内に爆発性に関連する原子団を含んでいない。 |
| 2 | 可燃性/引火性ガス | 分類対象外 | - | - | - | GHSの定義による固体である。 |
| 3 | 可燃性/引火性エアゾール | 分類対象外 | - | - | - | エアゾール製品ではない。 |
| 4 | 支燃性/酸化性ガス類 | 分類対象外 | - | - | - | GHSの定義による固体である。 |
| 5 | 高圧ガス | 分類対象外 | - | - | - | GHSの定義による固体である。 |
| 6 | 引火性液体 | 分類対象外 | - | - | - | GHSの定義による固体である。 |
| 7 | 可燃性固体 | 分類できない | - | - | - | データなし。 |
| 8 | 自己反応性物質および混合物 | 分類対象外 | - | - | - | 分子内に爆発性に関連する原子団、あるいは自己反応性に関連する原子団を含んでいない。 |
| 9 | 自然発火性液体 | 分類対象外 | - | - | - | GHSの定義による固体である。 |
| 10 | 自然発火性固体 | 分類できない | - | - | - | データなし。 |
| 11 | 自己発熱性物質および混合物 | 分類できない | - | - | - | データなし。 |
| 12 | 水と接触して可燃性/引火性ガスを発生する物質および混合物 | 区分外 | - | - | - | 水溶解度が測定されていることから水中で安定である。(Merck (13th, 2001)、HSDB (2005)) |
| 13 | 酸化性液体 | 分類対象外 | - | - | - | GHSの定義による固体である。 |
| 14 | 酸化性固体 | 分類対象外 | - | - | - | フッ素または塩素を含んでいない有機化合物。酸素を含むが、この酸素は炭素以外の元素と化学結合していない。 |
| 15 | 有機過酸化物 | 分類対象外 | - | - | - | 分子内に-O-O-構造を有していない有機化合物。 |
| 16 | 金属腐食性物質 | 分類できない | - | - | - | 固体状の物質に適した試験方法が確立していない。 |
| 危険・有害性項目 | 分類結果 | シンボル | 注意喚起用語 | 危険有害性情報 | 分類根拠・問題点 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 急性毒性(経口) | 分類できない | - | - | - | LD50を求めたデータがないため,分類できないとした。 |
| 1 | 急性毒性(経皮) | 分類できない | - | - | - | データ無し。 |
| 1 | 急性毒性(吸入:ガス) | 分類対象外 | - | - | - | GHSの定義による固体である。 |
| 1 | 急性毒性(吸入:蒸気) | 分類できない | - | - | - | データ無し。 |
| 1 | 急性毒性(吸入:粉塵、ミスト) | 分類できない | - | - | - | データ無し。 |
| 2 | 皮膚腐食性/刺激性 | 区分外 | - | - | - | ウサギで刺激性がないとの記載(ACGIH (2001))に基づき,区分外とした。 |
| 3 | 眼に対する重篤な損傷性/眼刺激性 | 区分2A | ![]() |
警告 |
強い眼刺激 |
ウサギの試験で,一過性の軽度な結膜充血および角膜上皮の光学的不規則性が見られ,中等度の刺激性を示すとの記載(HSDB (2005))に基づき,区分2Aとした。 |
| 4 | 呼吸器感作性又は皮膚感作性 | 呼吸器感作性:分類できない。皮膚感作性:分類できない。 | - | (呼吸器感作性)− (皮膚感作性)− |
(呼吸器感作性)− (皮膚感作性)− |
呼吸器感作性:データ無し。 皮膚感作性:データ無し。 |
| 5 | 生殖細胞変異原性 | 分類できない | - | - | - | データ無し。 |
| 6 | 発がん性 | 分類できない | - | - | - | データ無し。 |
| 7 | 生殖毒性 | 分類できない | - | - | - | データ無し。 |
| 8 | 標的臓器/全身毒性(単回暴露) | 分類できない | - | - | - | 情報不足のため,分類できない。 |
| 9 | 標的臓器/全身毒性(反復暴露) | 分類できない | - | - | - | データ無し。 |
| 10 | 吸引性呼吸器有害性 | 分類できない | - | - | - | データ無し。 |
| 危険・有害性項目 | 分類結果 | シンボル | 注意喚起用語 | 危険有害性情報 | 分類根拠・問題点 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 11 | 水生環境有害性(急性) | 区分2 | - | - | 水生生物に毒性 | 甲殻類(オオミジンコ)の48時間EC50=19mg/L(環境省生態影響試験、2000)から、本物質の水溶解度(3.322mg/L(PHYSPROP Database、2005))において当該毒性が発現した可能性が否定できないため、区分2とした。 |
| 11 | 水生環境有害性(慢性) | 区分2 | ![]() |
- | 長期的影響により水生生物に毒性 | 急性毒性が区分2、急速分解性があるものの(BODによる分解度:83%(既存化学物質安全性点検データ))、生物蓄積性があると推定される(log Kow=4.13(PHYSPROP Database、2005))ことから、区分2とした。 |