参考資料
解説・用語集(エクセルファイル(64KB))
| ID140 p-ジクロロベンゼン(CAS番号 106-46-7) | 分類実施日 | H20.3.3 |
| 危険・有害性項目 | 分類結果 | シンボル | 注意喚起用語 | 危険有害性情報 | 分類根拠・問題点 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 急性毒性(経口) | |||||
| 1 | 急性毒性(経皮) | |||||
| 1 | 急性毒性(吸入:ガス) | |||||
| 1 | 急性毒性(吸入:蒸気) | |||||
| 1 | 急性毒性(吸入:粉塵、ミスト) | |||||
| 2 | 皮膚腐食性/刺激性 | |||||
| 3 | 眼に対する重篤な損傷性/眼刺激性 | |||||
| 4 | 呼吸器感作性又は皮膚感作性 | |||||
| 5 | 生殖細胞変異原性 | 区分外 | - | - | - | 経世代変異原性試験では陰性の結果が存在する。 EU RAR No.48 (2004)に示されたin vivo小核試験は、6件中4件が陰性だった。そのうちの2件は、NTPが2年間発がん性試験投与用量設定のための13週間試験で行った小核試験と、CSGMT/JEMS.MMSによる第6回共同研究として実施されたMorita (1997)の小核試験で、いずれも信頼できる結果といえる。 3省GHS分類で「区分2」の分類根拠とした2件のin vivo小核試験陽性結果のうち、1件は別の研究者による追試験で陰性だった。もう1件は、試験物質以外の葉酸注入処理を施したラット腎臓によるComet試験との併用試験であり、適切とはいえない。よって、陽性の試験結果は信頼性に乏しいと主張したパブリックコメントは適切といえる。 以上の結果を総合して、「区分2」から「区分外」に修正する。 |
| 6 | 発がん性 | |||||
| 7 | 生殖毒性 | |||||
| 8 | 標的臓器/全身毒性(単回暴露) | |||||
| 9 | 標的臓器/全身毒性(反復暴露) | |||||
| 10 | 吸引性呼吸器有害性 | |||||