参考資料
解説・用語集(エクセルファイル(64KB))
| ID103 8‐[[3,3’‐ジメチル‐4’‐[[4‐[[(4‐メチルフェニル)スルホニル]オキシ]フェニル]アゾ]‐1,1’‐ビフェニル‐4‐イル]アゾ]‐7‐ヒドロキシ‐1,3‐ナフタレンジスルホン酸二ナトリウム(別名CIアシッドレッド114)(CAS番号 6459-94-5) | 分類実施日 | H20.2.22 |
| 使用マニュアル | GHS分類マニュアル(H18.2.10 版)、技術上の指針(H17.12.6版) |
| 危険・有害性項目 | 分類結果 | シンボル | 注意喚起用語 | 危険有害性情報 | 分類根拠・問題点 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 火薬類 | 分類対象外 | - | - | - | 爆発性に関する原子団を含まない。 |
| 2 | 可燃性/引火性ガス | 分類対象外 | - | - | - | 固体である。 |
| 3 | 可燃性/引火性エアゾール | 分類対象外 | - | - | - | エアゾール製品でない。 |
| 4 | 支燃性/酸化性ガス類 | 分類対象外 | - | - | - | 固体である。 |
| 5 | 高圧ガス | 分類対象外 | - | - | - | 固体である。 |
| 6 | 引火性液体 | 分類対象外 | - | - | - | 固体である。 |
| 7 | 可燃性固体 | 分類できない | - | - | - | データなし |
| 8 | 自己反応性物質および混合物 | 分類対象外 | - | - | - | 爆発性または自己反応性に関する原子団を含まない。 |
| 9 | 自然発火性液体 | 分類対象外 | - | - | - | 固体である。 |
| 10 | 自然発火性固体 | 分類できない | - | - | - | データなし |
| 11 | 自己発熱性物質および混合物 | 分類できない | - | - | - | データなし |
| 12 | 水と接触して可燃性/引火性ガスを発生する物質および混合物 | 分類対象外 | - | - | - | 金属または半金属(B, Si, P, Ge, As, Se, Sn, Sb, Te, Bi, Po, At)を含まない。 |
| 13 | 酸化性液体 | 分類対象外 | - | - | - | 固体である。 |
| 14 | 酸化性固体 | 分類できない | - | - | - | データ不足で分類できない |
| 15 | 有機過酸化物 | 分類対象外 | - | - | - | -O-O-構造を含まない有機化合物である。 |
| 16 | 金属腐食性物質 | 分類できない | - | - | - | データなし |
| 危険・有害性項目 | 分類結果 | シンボル | 注意喚起用語 | 危険有害性情報 | 分類根拠・問題点 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 急性毒性(経口) | 分類できない | - | - | - | データなし |
| 1 | 急性毒性(経皮) | 分類できない | - | - | - | データなし |
| 1 | 急性毒性(吸入:ガス) | 分類対象外 | - | - | - | 固体であり、分類対象外とした。 |
| 1 | 急性毒性(吸入:蒸気) | 分類できない | - | - | - | データなし |
| 1 | 急性毒性(吸入:粉塵、ミスト) | 分類できない | - | - | - | データなし |
| 2 | 皮膚腐食性/刺激性 | 分類できない | - | - | - | データなし |
| 3 | 眼に対する重篤な損傷性/眼刺激性 | 分類できない | - | - | - | データなし |
| 4 | 呼吸器感作性又は皮膚感作性 | 呼吸器感作性:分類できない 皮膚感作性:分類できない |
- | - | - | 呼吸器感作性:データなし 皮膚感作性:データなし |
| 5 | 生殖細胞変異原性 | 分類できない | - | - | - | C.I. Acid Red 114(CAS: 6459-94-5)においては、体細胞を用いるin vivo遺伝毒性試験のラットを用いた不定期DNA合成試験で陰性(IARC 57, 1993)であったが、他に適切なin vivoデータがなく、データ不足で分類できない。また、C.I. Acid Red 114のネズミチフス菌を用いた復帰突然変異試験は陽性である(IARC 57, 1993)。 |
| 6 | 発がん性 | 区分2 | ![]() |
警告 | 発がんのおそれの疑い | C.I. Acid Red 114(CAS: 6459-94-5)について、IARCが2B、日本産業衛生学会も2Bに分類していることから、区分2とした。 |
| 7 | 生殖毒性 | 分類できない | - | - | - | データなし |
| 8 | 標的臓器/全身毒性(単回暴露) | 分類できない | - | - | - | データなし |
| 9 | 標的臓器/全身毒性(反復暴露) | 区分2(腎臓、リンパ節、膵臓) | ![]() |
警告 | 長期又は反復暴露による臓器(腎臓、リンパ節、膵臓)の障害のおそれ | C.I. Acid Red 114(CAS: 6459-94-5)においては、「雌雄ラットにC.I. Red Acid 114を13週間飲水投与した試験で、雌に腎尿細管上皮細胞の巨大核と再生、雄に肝臓の小葉中心性の退色、色素沈着、腸間膜リンパ節の網状細胞過形成、膵臓の腺房細胞変性等がみられた(NTP TR405, 1991)」との報告があることから、腎臓、リンパ節、膵臓が標的臓器であると考えられる。なお、これらの影響は区分2に相当する用量でみられおり、C.I. Acid Red 114(CAS: 6459-94-5)について、区分2(腎臓、リンパ節、膵臓)相当と考えられる。 |
| 10 | 吸引性呼吸器有害性 | 分類できない | - | - | - | データなし |
| 危険・有害性項目 | 分類結果 | シンボル | 注意喚起用語 | 危険有害性情報 | 分類根拠・問題点 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 11 | 水生環境有害性(急性) | 分類できない | - | - | - | データなし |
| 11 | 水生環境有害性(慢性) | 分類できない | - | - | - | データなし |