参考資料
解説・用語集(エクセルファイル(64KB))
| ID74 硫酸2,4-ジアミノアニソール(CAS番号 39156-41-7) | 分類実施日 | H20.2.22 |
| 使用マニュアル | GHS分類マニュアル(H18.2.10 版)、技術上の指針(H17.12.6版) |
| 危険・有害性項目 | 分類結果 | シンボル | 注意喚起用語 | 危険有害性情報 | 分類根拠・問題点 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 火薬類 | 分類対象外 | - | - | - | 爆発性に関する原子団を含まない。 |
| 2 | 可燃性/引火性ガス | 分類対象外 | - | - | - | GHSの定義における固体である。 |
| 3 | 可燃性/引火性エアゾール | 分類対象外 | - | - | - | エアゾール製品でない。 |
| 4 | 支燃性/酸化性ガス類 | 分類対象外 | - | - | - | GHSの定義における固体である。 |
| 5 | 高圧ガス | 分類対象外 | - | - | - | GHSの定義における固体である。 |
| 6 | 引火性液体 | 分類対象外 | - | - | - | GHSの定義における固体である。 |
| 7 | 可燃性固体 | 分類できない | - | - | - | データなし |
| 8 | 自己反応性物質および混合物 | 分類対象外 | - | - | - | 爆発性または自己反応性に関する原子団を含まない。 |
| 9 | 自然発火性液体 | 分類対象外 | - | - | - | GHSの定義における固体である。 |
| 10 | 自然発火性固体 | 分類できない | - | - | - | データなし |
| 11 | 自己発熱性物質および混合物 | 分類できない | - | - | - | データなし |
| 12 | 水と接触して可燃性/引火性ガスを発生する物質および混合物 | 分類対象外 | - | - | - | 金属または半金属(B, Si, P, Ge, As, Se, Sn, Sb, Te, Bi, Po, At)を含まない。 |
| 13 | 酸化性液体 | 分類対象外 | - | - | - | GHSの定義における固体である。 |
| 14 | 酸化性固体 | 分類できない | - | - | - | フッ素および塩素を含まず、酸素を含む有機化合物であり、この酸素が炭素、水素以外の元素である硫黄と化学結合しているが、規定試験法によるデータがなく分類できない。 |
| 15 | 有機過酸化物 | 分類対象外 | - | - | - | -O-O-構造を含まない有機化合物である。 |
| 16 | 金属腐食性物質 | 分類できない | - | - | - | データなし |
| 危険・有害性項目 | 分類結果 | シンボル | 注意喚起用語 | 危険有害性情報 | 分類根拠・問題点 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 急性毒性(経口) | 分類できない | - | - | - | ラットLD50 = 4000mg/kg超(IARC 27 (1982))のデータはあるが、死亡例の有無が不明のためデータ不足により分類できない。 |
| 1 | 急性毒性(経皮) | 分類できない | - | - | - | データなし |
| 1 | 急性毒性(吸入:ガス) | 分類対象外 | - | - | - | GHS定義による固体である |
| 1 | 急性毒性(吸入:蒸気) | 分類できない | - | - | - | データなし |
| 1 | 急性毒性(吸入:粉塵、ミスト) | 分類できない | - | - | - | データなし |
| 2 | 皮膚腐食性/刺激性 | 分類できない | - | - | - | データなし |
| 3 | 眼に対する重篤な損傷性/眼刺激性 | 分類できない | - | - | - | データなし |
| 4 | 呼吸器感作性又は皮膚感作性 | 呼吸器感作性:分類できない 皮膚感作性:分類できない |
- | - | - | 呼吸器感作性:データなし 皮膚感作性:データなし |
| 5 | 生殖細胞変異原性 | 区分外 | - | - | - | in vivo優性致死試験で陰性に加え、2,4-ジアミノアニソール(CAS No. 615-05-4)やその塩酸塩(CAS No. 614-94-8)でin vivoで小核の誘発が見られていないことから(IARC 79 (2001))区分外とした。 |
| 6 | 発がん性 | 区分1B | ![]() |
危険 | 発がんのおそれ | NTPがRに分類(US-NTP (2007))、EUがCarc. 2に分類している(EU 2007)ことから、区分1Bとした。 |
| 7 | 生殖毒性 | 分類できない | - | - | - | 本物質単独での試験ではないが、本物質を4%含むヘアダイ(複数の芳香族アミンを含む)を用いたラットでの試験で、児に骨格異常が認められたとするデータがある(IARC 79 (2001))。一方、本物質による影響であることが確認できないため、分類できないとした。 |
| 8 | 標的臓器/全身毒性(単回暴露) | 分類できない | - | - | - | データなし |
| 9 | 標的臓器/全身毒性(反復暴露) | 分類できない | - | - | - | ラット経口投与での試験において、区分2に相当する用量において甲状腺重量の増加、赤血球、白血球の減少が見られたが(IARC 79 (2001)、DFGOT vol.9 (1994))、これ以外のデータがないため、データ不足のため分類できないとした。 |
| 10 | 吸引性呼吸器有害性 | 分類できない | - | - | - | データなし |
| 危険・有害性項目 | 分類結果 | シンボル | 注意喚起用語 | 危険有害性情報 | 分類根拠・問題点 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 11 | 水生環境有害性(急性) | 分類できない | - | - | - | データなし |
| 11 | 水生環境有害性(慢性) | 分類できない | - | - | - | データなし |