| 危険・有害性項目 |
分類結果 |
シンボル |
注意喚起用語 |
危険有害性情報 |
分類根拠・問題点 |
| 1 |
急性毒性(経口) |
区分4 |

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警告 |
飲み込むと有害 |
経口投与でのラットLD50=652、581、685、1350mg/kgとの報告がある(DFGOT vol.10 (1998))。これらのデータを統計処理により得られた値、LD50=581mg/kgより、区分4とした。 |
| 1 |
急性毒性(経皮) |
区分4 |

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警告 |
皮膚に接触すると有害 |
ウサギのLD50 = 1900 mg/kg (DFGOTvol. 10, 1998) であることから、区分4と分類した。 |
| 1 |
急性毒性(吸入:ガス) |
分類対象外 |
- |
- |
- |
GHSの定義による液体であり、分類対象外とした。 |
| 1 |
急性毒性(吸入:蒸気) |
分類できない |
- |
- |
- |
データなし |
| 1 |
急性毒性(吸入:粉塵、ミスト) |
分類できない |
- |
- |
- |
ラットLD50:0.125 mg/L (時間記載なし) (DFGOTvol. 10, 1998)と記載されているが、暴露時間が不明であることから分類できない。 |
| 2 |
皮膚腐食性/刺激性 |
区分2 |

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警告 |
皮膚刺激 |
ウサギの皮膚に24時間適用した試験において、皮膚の白色化、中から強度の浮腫がみられ、適用8日後においても皮膚の乾燥と脱色が見られたことから(DFGOT vol.10 (1998))、区分2とした。 |
| 3 |
眼に対する重篤な損傷性/眼刺激性 |
区分2A |

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警告 |
強い眼刺激 |
ウサギでの24時間適用の試験において、結膜の浮腫が6匹中4匹に見られ、8日後まで継続した(DFGOT vol.10 (1998))。以上の結果かから、区分2Aとした。 |
| 4 |
呼吸器感作性又は皮膚感作性 |
呼吸器感作性:分類できない 皮膚感作性:分類できない |
- |
- |
- |
呼吸器感作性:データなし 皮膚感作性:動物試験で感作性を示したとの報告があるが(DFGOT vol.10 (1998))、試験法、動物種、動物数が不明であり、データ不足のため分類できないとした。 |
| 5 |
生殖細胞変異原性 |
分類できない |
- |
- |
- |
Ames試験、in vitro染色体異常試験で陽性の報告があるが(DFGOT vol.10 (1998))、適切なin vivo試験データがないため、分類できない。 |
| 6 |
発がん性 |
分類できない |
- |
- |
- |
EUが2に分類している(EU 2007)。動物実験では、雌マウスによる経皮または経口投与での試験において皮膚、前胃、肺に腫瘍が発生したとの報告があるが(DFGOT vol.10 (1998))、これ以外のデータが入手できないため、データ不足のため分類できないとした。 |
| 7 |
生殖毒性 |
分類できない |
- |
- |
- |
ラットでの経口投与および吸入暴露による生殖発生毒性試験において、精巣管の萎縮、仔動物の過剰肋骨が見られたが(DFGOT vol.10 (1998))、生殖・発生毒性との関連が明確でなく、データ不足のため分類できないとした。 |
| 8 |
標的臓器/全身毒性(単回暴露) |
分類できない |
- |
- |
- |
ラット経口投与または吸入暴露による試験において、LD50付近の用量で姿勢の異常、眼球の突出、瞳孔の拡張、肺や肝臓への影響等が報告されているが(DFGOT vol.10 (1998))、用量や死亡の有無が不明のため、データ不足のため分類できないとした。 |
| 9 |
標的臓器/全身毒性(反復暴露) |
区分1(中枢神経系、精巣、肝臓、呼吸器) |

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危険 |
長期又は反復暴露による臓器(中枢神経系、精巣、肝臓、呼吸器)の障害 |
ラット経口または吸入暴露試験において、区分1に相当する用量で中枢神経系への影響、精巣の萎縮、肝臓への影響、呼吸器への影響が見られた。(DFGOT vol.10 (1998))。以上の結果から、区分1(中枢神経系、精巣、肝臓、呼吸器)とした。 |
| 10 |
吸引性呼吸器有害性 |
分類できない |
- |
- |
- |
データなし |