参考資料
解説・用語集(エクセルファイル(64KB))
| ID56 2,2‐ビス(ブロモメチル)プロパン‐1,3‐ジオール(別名ジブロモネオペンチルグリコール)(CAS番号 3296-90-0) | 分類実施日 | H20.2.22 |
| 使用マニュアル | GHS分類マニュアル(H18.2.10 版)、技術上の指針(H17.12.6版) |
| 危険・有害性項目 | 分類結果 | シンボル | 注意喚起用語 | 危険有害性情報 | 分類根拠・問題点 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 火薬類 | 分類対象外 | - | - | - | 爆発性に関する原子団を含まない。 |
| 2 | 可燃性/引火性ガス | 分類対象外 | - | - | - | GHSの定義における固体である。 |
| 3 | 可燃性/引火性エアゾール | 分類対象外 | - | - | - | エアゾール製品でない。 |
| 4 | 支燃性/酸化性ガス類 | 分類対象外 | - | - | - | GHSの定義における固体である。 |
| 5 | 高圧ガス | 分類対象外 | - | - | - | GHSの定義における固体である。 |
| 6 | 引火性液体 | 分類対象外 | - | - | - | GHSの定義における固体である。 |
| 7 | 可燃性固体 | 分類できない | - | - | - | データなし |
| 8 | 自己反応性物質および混合物 | 分類対象外 | - | - | - | 爆発性または自己反応性に関する原子団を含まない。 |
| 9 | 自然発火性液体 | 分類対象外 | - | - | - | GHSの定義における固体である。 |
| 10 | 自然発火性固体 | 分類できない | - | - | - | データなし |
| 11 | 自己発熱性物質および混合物 | 分類できない | - | - | - | データなし |
| 12 | 水と接触して可燃性/引火性ガスを発生する物質および混合物 | 分類対象外 | - | - | - | 金属または半金属(B, Si, P, Ge, As, Se, Sn, Sb, Te, Bi, Po, At)を含まない。 |
| 13 | 酸化性液体 | 分類対象外 | - | - | - | GHSの定義における固体である。 |
| 14 | 酸化性固体 | 分類対象外 | - | - | - | フッ素および塩素を含まず、酸素を含む有機化合物であるが、この酸素が炭素、水素以外の元素と化学結合していない。 |
| 15 | 有機過酸化物 | 分類対象外 | - | - | - | -O-O-構造を含まない有機化合物である。 |
| 16 | 金属腐食性物質 | 分類できない | - | - | - | データなし |
| 危険・有害性項目 | 分類結果 | シンボル | 注意喚起用語 | 危険有害性情報 | 分類根拠・問題点 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 急性毒性(経口) | 区分5 | - | 警告 | 飲み込むと有害のおそれ | 経口投与でのラットLD50が3458 mg/kg (IARC vol.77 (2000)) であることから区分5とした。 |
| 1 | 急性毒性(経皮) | 分類できない | - | - | - | データなし |
| 1 | 急性毒性(吸入:ガス) | 分類対象外 | - | - | - | GHSの定義による固体であり、分類対象外とした。 |
| 1 | 急性毒性(吸入:蒸気) | 分類できない | - | - | - | データなし |
| 1 | 急性毒性(吸入:粉塵、ミスト) | 分類できない | - | - | - | データなし |
| 2 | 皮膚腐食性/刺激性 | 分類できない | - | - | - | データなし |
| 3 | 眼に対する重篤な損傷性/眼刺激性 | 分類できない | - | - | - | データなし |
| 4 | 呼吸器感作性又は皮膚感作性 | 呼吸器感作性:分類できない 皮膚感作性:分類できない |
- | - | - | 呼吸器感作性:データなし 皮膚感作性:データなし |
| 5 | 生殖細胞変異原性 | 区分2 | ![]() |
警告 | 遺伝性疾患のおそれの疑い | マウス骨髄細胞および末梢血でのin vivo小核試験で陽性であり(IARC vol.77 (2000))、生殖細胞でのin vivo変異原性試験データが無いことから、区分2とした。 |
| 6 | 発がん性 | 区分2 | ![]() |
警告 | 発がんのおそれの疑い | IARCがグループ2Bに分類(IARC Vo.77 2000)、NTPがRに分類している(NTP 2005)、産衛学会が第2群Bに分類している(産衛学会 2007)ことから、区分2とした。 |
| 7 | 生殖毒性 | 区分2 | ![]() |
警告 | 生殖能又は胎児への悪影響のおそれの疑い | マウスでの混餌投与による二世代繁殖試験において、親の体重増加抑制が見られる用量において、仔動物の体重増加の抑制、出産児数の減少と死産の増加、妊娠率の低下が見られた(IARC vol.77 (2000))。このことから、区分2とした。 |
| 8 | 標的臓器/全身毒性(単回暴露) | 分類できない | - | - | - | データなし |
| 9 | 標的臓器/全身毒性(反復暴露) | 分類できない | - | - | - | ラットおよびマウス経口投与での90日間反復投与において、腎乳頭の退化および壊死、膀胱上皮の過形成が見られたとの報告があるが(NTP TR452 (1996))、これらの症状は全て区分2のガイダンス以上の用量で見られており、他のデータが無いことからデータ不足により分類できないとした。 |
| 10 | 吸引性呼吸器有害性 | 分類できない | - | - | - | データなし |
| 危険・有害性項目 | 分類結果 | シンボル | 注意喚起用語 | 危険有害性情報 | 分類根拠・問題点 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 11 | 水生環境有害性(急性) | 分類できない | - | - | - | 急性:データなし |
| 11 | 水生環境有害性(慢性) | 分類できない | - | - | - | 慢性:データなし |