参考資料
解説・用語集(エクセルファイル(64KB))
| ID49 N−ニトロソジ−n−ブチルアミン(CAS番号 924-16-3) | 分類実施日 | H20.2.22 |
| 使用マニュアル | GHS分類マニュアル(H18.2.10 版)、技術上の指針(H17.12.6版) |
| 危険・有害性項目 | 分類結果 | シンボル | 注意喚起用語 | 危険有害性情報 | 分類根拠・問題点 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 火薬類 | 分類できない | - | - | - | 爆発性に関する原子団(N-ニトロソ基)を含むが、試験データがなく、分類できない。 |
| 2 | 可燃性/引火性ガス | 分類対象外 | - | - | - | 液体である。(融点<25℃(PHYSPROP)) |
| 3 | 可燃性/引火性エアゾール | 分類対象外 | - | - | - | エアゾール製品でない。 |
| 4 | 支燃性/酸化性ガス類 | 分類対象外 | - | - | - | 液体である。(融点<25℃(PHYSPROP)) |
| 5 | 高圧ガス | 分類対象外 | - | - | - | 液体である。(融点<25℃(PHYSPROP)) |
| 6 | 引火性液体 | 分類できない | - | - | - | データなし |
| 7 | 可燃性固体 | 分類対象外 | - | - | - | 液体である。(融点<25℃(PHYSPROP)) |
| 8 | 自己反応性物質および混合物 | 分類できない | - | - | - | 爆発性に関する原子団(N-ニトロソ基)を含むが、試験データがなく、分類できない。 |
| 9 | 自然発火性液体 | 分類できない | - | - | - | データなし |
| 10 | 自然発火性固体 | 分類対象外 | - | - | - | 液体である。(融点<25℃(PHYSPROP)) |
| 11 | 自己発熱性物質および混合物 | 分類できない | - | - | - | データなし |
| 12 | 水と接触して可燃性/引火性ガスを発生する物質および混合物 | 分類対象外 | - | - | - | 金属または半金属(B, Si, P, Ge, As, Se, Sn, Sb, Te, Bi, Po, At)を含まない。 |
| 13 | 酸化性液体 | 分類できない | - | - | - | フッ素および塩素を含まず、酸素を含む有機化合物であり、この酸素が炭素、水素以外の元素である窒素と化学結合しているが、規定試験法によるデータがなく分類できない。 |
| 14 | 酸化性固体 | 分類対象外 | - | - | - | GHSの定義における液体である。 |
| 15 | 有機過酸化物 | 分類対象外 | - | - | - | -O-O-構造を含まない有機化合物である。 |
| 16 | 金属腐食性物質 | 分類できない | - | - | - | データなし |
| 危険・有害性項目 | 分類結果 | シンボル | 注意喚起用語 | 危険有害性情報 | 分類根拠・問題点 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 急性毒性(経口) | 区分4 | ![]() |
警告 | 飲み込むと有害 | ラットLD50=1,200 mg/kg(Patty, 5th, 2001)の記載から、区分4に分類した。 |
| 1 | 急性毒性(経皮) | 分類できない | - | - | - | データなし |
| 1 | 急性毒性(吸入:ガス) | 分類対象外 | - | - | - | 液体である。 |
| 1 | 急性毒性(吸入:蒸気) | 分類できない | - | - | - | データなし |
| 1 | 急性毒性(吸入:粉塵、ミスト) | 分類できない | - | - | - | データなし |
| 2 | 皮膚腐食性/刺激性 | 分類できない | - | - | - | データなし |
| 3 | 眼に対する重篤な損傷性/眼刺激性 | 分類できない | - | - | - | データなし |
| 4 | 呼吸器感作性又は皮膚感作性 | 呼吸器感作性:分類できない 皮膚感作性:分類できない |
- | - | - | 呼吸器感作性:データなし 皮膚感作性:データなし |
| 5 | 生殖細胞変異原性 | 区分外 | - | - | - | マウス骨髄小核試験は陰性(Mutat Res, 389, 3-122, 1997)であるため、区分外とした。なお、ラットおよびマウスにおいてDNA損傷がみられており、かつ、in vitro変異原性試験(Ames試験、哺乳類細胞の染色体異常ならびに突然変異試験)で陽性知見がある(HSDB, 2005; RTECS, Access on Oct. 2007)。 |
| 6 | 発がん性 | 区分2 | ![]() |
警告 | 発がんのおそれの疑い | IARC S7(1987)がグループ2B、U.S. EPA(1993)がB2、U.S. NTP(2005)がRに分類していることから、区分2とした。 |
| 7 | 生殖毒性 | 分類できない | - | - | - | データ不足で分類できない。なお、IARC 17(1978)に「妊娠3、9、10、12日目のいずれかに本物質を投与されたラットで胎児致死率が増加した」との記述があるが、この試験における投与量はLD50値と同じであり、親動物の死亡率が10%を超えていると思われるため、分類には使用できない。 |
| 8 | 標的臓器/全身毒性(単回暴露) | 分類できない | - | - | - | データなし |
| 9 | 標的臓器/全身毒性(反復暴露) | 分類できない | - | - | - | データなし |
| 10 | 吸引性呼吸器有害性 | 分類できない | - | - | - | データなし |
| 危険・有害性項目 | 分類結果 | シンボル | 注意喚起用語 | 危険有害性情報 | 分類根拠・問題点 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 11 | 水生環境有害性(急性) | 分類できない | - | - | - | 急性:データなし |
| 11 | 水生環境有害性(慢性) | 分類できない | - | - | - | 慢性:データなし |