参考資料
解説・用語集(エクセルファイル(64KB))
| ID39 [4−{ビス(4−ジメチルアミノフェニル)メチレン}−2,5−シクロヘキサジエン−1−イリデン]ジメチルアンモニウム塩クロリド(別名CIベイシックバイオレット3)(CAS番号 548-62-9) | 分類実施日 | H20.2.22 |
| 使用マニュアル | GHS分類マニュアル(H18.2.10 版)、技術上の指針(H17.12.6版) |
| 危険・有害性項目 | 分類結果 | シンボル | 注意喚起用語 | 危険有害性情報 | 分類根拠・問題点 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 火薬類 | 分類対象外 | - | - | - | 爆発性に関する原子団を含まない。 |
| 2 | 可燃性/引火性ガス | 分類対象外 | - | - | - | GHSの定義における固体である。 |
| 3 | 可燃性/引火性エアゾール | 分類対象外 | - | - | - | エアゾール製品でない。 |
| 4 | 支燃性/酸化性ガス類 | 分類対象外 | - | - | - | GHSの定義における固体である。 |
| 5 | 高圧ガス | 分類対象外 | - | - | - | GHSの定義における固体である。 |
| 6 | 引火性液体 | 分類対象外 | - | - | - | GHSの定義における固体である。 |
| 7 | 可燃性固体 | 分類できない | - | - | - | データなし |
| 8 | 自己反応性物質および混合物 | 分類対象外 | - | - | - | 爆発性または自己反応性に関する原子団を含まない。 |
| 9 | 自然発火性液体 | 分類対象外 | - | - | - | GHSの定義における固体である。 |
| 10 | 自然発火性固体 | 分類できない | - | - | - | データなし |
| 11 | 自己発熱性物質および混合物 | 分類できない | - | - | - | データなし |
| 12 | 水と接触して可燃性/引火性ガスを発生する物質および混合物 | 分類対象外 | - | - | - | 金属または半金属(B, Si, P, Ge, As, Se, Sn, Sb, Te, Bi, Po, At)を含まない。 |
| 13 | 酸化性液体 | 分類対象外 | - | - | - | GHSの定義における固体である。 |
| 14 | 酸化性固体 | 分類できない | - | - | - | フッ素および酸素を含まず、塩素を含む有機化合物であるが、規定試験法によるデータがなく分類できない(塩化物)。 |
| 15 | 有機過酸化物 | 分類対象外 | - | - | - | -O-O-構造を含まない有機化合物である。 |
| 16 | 金属腐食性物質 | 分類できない | - | - | - | データなし |
| 危険・有害性項目 | 分類結果 | シンボル | 注意喚起用語 | 危険有害性情報 | 分類根拠・問題点 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 急性毒性(経口) | 区分4 | ![]() |
警告 | 飲み込むと有害 | ラットのLD50が420 mg/kg(RTECS, Access on Sep. 2007)であることから、区分4に分類した。 |
| 1 | 急性毒性(経皮) | 分類できない | - | - | - | データなし |
| 1 | 急性毒性(吸入:ガス) | 分類対象外 | - | - | - | GHSの定義による固体であり、分類対象外とした。 |
| 1 | 急性毒性(吸入:蒸気) | 分類できない | - | - | - | データなし |
| 1 | 急性毒性(吸入:粉塵、ミスト) | 分類できない | - | - | - | データなし |
| 2 | 皮膚腐食性/刺激性 | 分類できない | - | - | - | データなし |
| 3 | 眼に対する重篤な損傷性/眼刺激性 | 分類できない | - | - | - | データなし |
| 4 | 呼吸器感作性又は皮膚感作性 | 呼吸器感作性:分類できない 皮膚感作性:分類できない |
- | - | - | データなし |
| 5 | 生殖細胞変異原性 | 分類できない | - | - | - | 適切なin vivo変異原性/遺伝毒性試験データがないため、データ不足で、分類できない。なお、in vitro系の試験では、「CHO細胞を用いた染色体異常試験で陰性」「Ames試験では結論付けできず」(NTP DB(Access on Sep. 07))であった。 |
| 6 | 発がん性 | 区分2 | ![]() |
警告 | 発がんのおそれの疑い | EU(2007)がCarc. 3に分類しており、また、「マウスの発がん性試験で雌雄に肝臓腫瘍増加」、「ラットの発がん性試験で雌雄に甲状腺濾胞細胞腺がん増加」(いずれもHSDB, 2003)がみられており、区分2とした。 |
| 7 | 生殖毒性 | 区分2 | ![]() |
警告 | 生殖能又は胎児への悪影響のおそれの疑い | NTP DB(Access on Sep 07)に「妊娠ラットへの強制経口投与試験における母動物毒性がみられる用量で胎児に水腎症、水尿管症を含む奇形、過剰肋骨などが観察された」との記述があることから、区分2とした。 |
| 8 | 標的臓器/全身毒性(単回暴露) | 分類できない | - | - | - | データなし |
| 9 | 標的臓器/全身毒性(反復暴露) | 区分2(消化器/全身) | ![]() |
警告 | 長期又は反復暴露による臓器(消化器/全身)の障害のおそれ | 「ウサギに経口投与した試験で呼吸困難、チアノーゼ、下痢がみられた」(RTECS, Access on Sep. 2007)とする報告が得られており、消化器/全身への影響が標的臓器と考えられた。なお、この結果は区分1に相当する用量であったが、データがPriorty 2の評価書から得られており、区分2に相当する。以上から、区分2(消化器/全身)とした。 |
| 10 | 吸引性呼吸器有害性 | 分類できない | - | - | - | データなし |
| 危険・有害性項目 | 分類結果 | シンボル | 注意喚起用語 | 危険有害性情報 | 分類根拠・問題点 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 11 | 水生環境有害性(急性) | 分類できない | - | - | - | データなし |
| 11 | 水生環境有害性(慢性) | 分類できない | - | - | - | データなし |